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栄養

食物繊維とは?説明できない方へ

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こんにちは。

以前糖質と炭水化物の違いについて解説した記事の中で

炭水化物は糖質と食物繊維から成り立つことをお話ししました。

その際、食物繊維の説明は省いていたので今回は

食物繊維にのみ焦点を当てて解説しています!

「食物繊維って言葉はよく聞くけど、なんで便秘やダイエットにいいのかわからない!」

といった方向けの内容になっております。

必ず知っておきたい基礎知識を身に付けて、なぜ体にいいのか

理解した上で日々の食生活に取り入れていけるようになりましょう!

 

目次

 

1, 食物繊維の種類:  水溶性

2, 食物繊維の種類: 不溶性

3, まとめ

 

1, 食物繊維の種類:  水溶性

 

食物繊維は大きく水溶性と不溶性の二つに分けることができます。

二つとも異なった効果が期待できるので一つずつ解説していきます!

 

まずは水溶性の食物繊維ですが、主な働きは消化吸収をゆっくりにすることです。

水溶性食物繊維は摂取後体内でゲル状になるため同じ食事で摂取した

食べ物が消化吸収の過程をゆっくり進んでいくようになります。

きれいに舗装された道よりもガタガタ道の方が時間がかかるような

イメージをしていただけばわかると思います笑

消化吸収がゆっくりになることによるメリットは

血糖値の上昇が緩やかになり、体脂肪が作られにくくなることです!

食べ物によっても血糖値の上昇の変化幅は異なるのですが、

血糖値が上がると血糖値を下げる役割を持つインスリンというホルモンが出されます。

インスリンが血糖値を下げてくれることで人間は血糖値を一定にたもっています。

インスリンは体の各細胞に血液中の糖を届けることで血糖値を下げるため、

血糖値が急激に上がるとインスリンもたくさん出ます!

インスリンがたくさん出るとそれだけ細胞に蓄えられる糖が増えて、

その後使われずに残った糖はやがて体脂肪として体に蓄えられます。

そのため、

「食物繊維によって消化吸収を緩やかにする→血糖値上昇が緩やかになる→体脂肪が作られにくくなる」

というのが食物繊維がダイエットにいいとされる理由になります!

今回インスリンはメインではないので、血糖値とインスリンの関係については

もっと知りたい方向けに今後解説記事を作りますので楽しみにしてください!

 

2, 食物繊維の種類: 不溶性

 

続いて不溶性食物繊維ですが、名前の通り水に溶けません。

水に溶けませんが、摂取後体内で水を含むことで何倍にも

膨れ上がるため満腹感をもたらします。

満腹感があることで食べる量が自然と減ることが期待できるため

不溶性の食物繊維もダイエットに効果的だと言えます!

また、満腹感をもたらすことに加えて腸の活動を活発にしてくれるので

お通じを改善してくれることにも一役買ってくれます。

食物繊維が便通に良いとされているのはこのためです。

*ただ、一つだけ注意点があり、不溶性食物繊維のとりすぎは体に

必要なミネラルなどの栄養素の吸収を阻害してしまうこともあります。

普段の食事でそこまでとりすぎてしまうことは考えられにくいですが、

サプリメント等で食物繊維を摂取している方はとりすぎには気をつけてくださいね!

 

3, まとめ

 

ここまで読んでいただいたあなたは食物繊維についての基礎知識を

身に付けていただけたと思います。

なんとなく体にいいだろうという感覚で摂取していたあなたも

今日からは「なぜいいのか?」を理解して食物繊維を取れるようになります!

無意識に食べるよりも、頭でわかった上で食べることで

食べ物もあなたの体もより期待に応えてくれるようになるでしょう笑

 

では!

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